ギフターム便りVol.44 カットするだけでプロの一品

寒くなってきましたね。
ここ最近寒いとしか言っていないような日が続いています・・・
富山では最低温度0℃、最高温度一桁の日がチラホラ。
本格的な冬が始まりそうです。

さて、今日は少し商品のお話を。

GIFTarmではカットするだけでプロの味が食卓に並ぶ絶品のチャーシュー(煮豚)をご用意しています。
お肉屋さんが仕込んだチャーシュー。年季の入ったお鍋でワンブロックずつ丁寧に時間をかけて仕上げていきます。

チャーシュー、焼き豚、煮豚・・・どう違う?

「チャーシュー」とはもともと中国語の「串焼肉」の「叉焼肉(チャーシューロウ)」を意味します。
下味をつけた豚肉ブロックにタレを塗り、串に刺して焼いたものです。

ということで「叉焼(中国の)=チャーシュー」。
作り方からみると、「焼き豚」と「叉焼」は同じで、豚肉ブロックに味をつけして焼いたもの。
とすると、「叉焼 = チャーシュー = 焼き豚」。

しかしここで、新たな発見が!

下味をつけた豚肉ブロックを、醬油や香味野菜と一緒に煮てみると・・・
味がしみて、しかも柔らかくて口当たりの良さが絶妙!

これにより「煮豚」の誕生しました。

この煮豚が広がっていき、「叉焼 = チャーシュー = 焼き豚 = 煮豚」と認識されるようになります。
現在、ラーメン屋さんでも煮豚を使うお店が増えてきました。

料理の添えても、そのままでも

ラーメンなどに入れても美味しく食べられるチャーシューですが、そのままでも十分に美味しい。

ブロックをお好みの厚さにカットして、そのまま食卓に並べて立派なおかずが一品仕上がります。

おかずでも、お酒のおつまみにも。

お仕事帰りや、ご用事でお帰りが遅くなった際の強い味方です。
1点だけご注意があります。
GIFTarmのチャーシューはチルド配送(冷蔵配送)でのお届けです。
万が一、初回お届けで受け取れなかった場合は、すぐに再配達の手配をお忘れなきようお願いいします。
冷凍商品と比べて賞味期限は短くなります。

ご購入者からも大好評のチャーシュー。ぜひ一度ご賞味ください!

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